スタッフ教育

新人教育プログラム

当院では1人前のセラピストを育成するために、独自の新人教育を行っています。

基礎演習

安全で質の高い技術を身に付けるために、基本動作の介助方法・各種評価方法・基本的な訓練方法について、熟練セラピストが指導を行っています。

基礎新人教育

当院で働くために必要な業務内容、心構えを習得するための講義を行います。講義は、基礎的な「基礎新人教育(Ⅰ)」とより詳細な「基礎新人教育(Ⅱ)」に分かれています。

専門職教育

専門職として必要な専門的知識を習得するための講義を行います。

新人教育

生涯学習プログラム

「新人教育プログラム」を終了した者もそうでない者も、専門職として研鑽し続けなくてはなりません。当院では医療の質を保つために、学び続けるシステムである「生涯学習プログラム」を実施しています。

  • リハ部勉強会
  • 専門職としての質を担保し、さらに向上するために、週2回各30分間、業務時間内に全員参加の勉強会を行っています。

     

  • ケースミーティング
  • 臨床の疑問や悩んでいる症例などについて、週2回各30分間、業務時間内に実際の症例を交えて開催しています。

     

  • 各職種勉強会
  • 専門的な知識をより高めるために、月2回1時間程度、それぞれの職種で勉強会を行っています。

     

臨床指導

  • リーダー制
  • 病棟ごとに各職種の指導者(リーダー)を配置し、スタッフが臨床で悩んでいることを速やかに解決できるようにしています。

     

  • 臨床チーム制
  • 回復期病棟を2つのチームに分け、リーダーとは別に中堅職員を配置し、チームで臨床についての検討・検証を行っています。

     

学術実績

2015年度

氏名 演題 学会名
内藤紘一 The evaluation tool to predict decreased exercise tolerance in elderly patients with chronic World Confederarion for Physical Therapy Congress 2015 
中野かれん 電動車椅子の導入により夫婦の生活空間が拡大した症例~優良安全運転指導士と連携した介入~ 第6回日本訪問リハビリテーション協会学術大会in大阪
森なおみ・高橋晋也・山本瑛子 ADLが自立までに改善した右被殻出血後重度片麻痺の一症例 第23回福岡脳神経疾患研究会
遠藤正英 自立歩行が可能となった脳出血後重度麻痺の1症例 第26回福岡脳卒中ケア研究会
内藤紘一 6分間歩行距離300m未満と300m以上の高齢慢性心不全患者の運動耐容能に関連する因子の違いの検討 第21回日本心臓リハビリテーション学会学術集会
藤畑涼帆 外来心リハを逸脱し得る症例に対する当院の支援体制 第21回日本心臓リハビリテーション学会学術集会
丸山和樹 リハビリテーション回診が担う役割 リハビリテーションケア 合同研究大会 神戸2015
江原まどか シーティングでの食事姿勢の介入により食事時間・QOLの改善がみられた症例 リハビリテーションケア 合同研究大会 神戸2015
道下裕之 当院リハビリテーション部におけるヒヤリハット報告の簡略化 ―導入後の変化― リハビリテーションケア 合同研究大会 神戸2015
登ななみ 多職種による対応の統一でBPSDが改善した症例~認知症チームの取り組み~ リハビリテーションケア 合同研究大会 神戸2015
森田和弥 回復期の慢性心不全患者に対する運動時心エコーを用いた運動負荷量の検討 第1回日本心臓リハビリテーション学会九州地方会
遠藤正英 下肢装具に対するフォローアップの取り組み~装具手帳を運用して~ 第31回日本義肢装具学会学術大会
田代耕一 調節式体幹装具の固定力の検討~他の体幹装具との比較~ 第31回日本義肢装具学会学術大会
平田創士 安価で簡易な車いす用アームサポートの作製~脳卒中片麻痺患者の肩関節亜脱臼の整復~ 第31回日本義肢装具学会学術大会
川﨑恭太郎 手関節可動域の変化に応じて持続伸張が可能な手関節背屈装具の使用経験~脳卒中慢性期の患者を対象に~ 第31回日本義肢装具学会学術大会
遠藤正英 介助歩行に対する当院の教育システムの効果と課題 九州理学療法士作業療法士合同学会2015in大分
道下裕之 短時間の集中的な上肢機能訓練の効果‐随意運動介助型電気刺激を用いて‐ 九州理学療法士作業療法士合同学会2015in大分
永田武俊 長下肢装具を用いた介助歩行における足関節底屈モーメントについて-Gait Judge Systemによる計測- 九州理学療法士作業療法士合同学会2015in大分
横山勝則 長下肢装具を用いた介助下歩行と歩行周期のばらつきの関係 九州理学療法士作業療法士合同学会2015in大分
森輝 脳卒中片麻痺患者に対するBWSTTの設定方法について~施行時間に着目して~ 九州理学療法士作業療法士合同学会2015in大分
田代耕一 介助歩行と理学療法士の体格との関係~被介助者・介助者間の身長差に着目して~ 九州理学療法士作業療法士合同学会2015in大分
脇坂成重 高齢者における大腿骨転子部骨折による小転子転位例での疼痛部位と大腰筋機能について 九州理学療法士作業療法士合同学会2015in大分
中島宏文 心疾患患者における最大筋力と最大筋力到達時間の特徴 九州理学療法士作業療法士合同学会2015in大分
久保田勝徳 関心領域の設定手順を示したマニュアルの使用がFiber Tractographyの結果に及ぼす影響 第12回日本神経理学療法学会学術大会
脇坂成重 脳卒中片麻痺患者における歩行時の腹斜筋機能について―筋電図と超音波エコーを用いての一考察― 第12回日本神経理学療法学会学術大会
遠藤正英 装具回診の重要性-当院での装具回診の効果- 日本義肢装具学会誌
遠藤正英 脳卒中片麻痺における肩甲上腕関節の亜脱臼に対する新しい装具 日本義肢装具学会誌
道下裕之 機能改善に固執する慢性期脳卒中患者に対する介入 第20回福岡県作業療法学会
松本真美 バランス能力と足関節底屈モーメントの関係 第25回福岡県理学療法士学会
道下裕之 経験の少ないセラピストの事故減少に向けた仕組みづくり 回復期リハビリテーション病棟協会 研究大会 in 沖縄
鈴木聡 当院回復期リハビリテーション病棟における在宅復帰した脳卒中超高齢者の傾向-FIM認知項目が低い症例に着目して- 回復期リハビリテーション病棟協会 研究大会 in 沖縄
福島章憲 病前よりも生活範囲が拡大した事例~生活行為向上マネジメントを使用して~ 回復期リハビリテーション病棟協会 研究大会 in 沖縄
遠藤正英 短下肢装具へ容易に変更可能な長下肢装具の開発と使用経験 日本義肢装具学会誌

2014年度

氏名 演題 学会名
横山 勝則 長下肢装具を用いた歩行介助における介助者間の比較 第24回福岡県理学療法士学会
平田 創士 脳卒中片麻痺患者に対する肩装具についての意識調査〜患者に適した装具を提供するために〜 第19回福岡県作業療法士学会
田代 耕一 腹囲および高さを調節できる体幹装具の作製〜Th12-L2間の固定力の検討〜 第30回日本義肢装具学会学術大会
遠藤 正英 装具回診の重要性(第2報)〜回復期における早期処方の実践〜 第30回日本義肢装具学会学術大会
Kouichi Naitou The simple model to predict decreased exercise tolerance in elderly patients with chronic heart failure 第18回日本心不全学会学術集会
内藤 紘一 入院高齢慢性心不全患者のバランス機能低下を推定する簡便な指標の検討 第20回日本心臓リハビリテーション学会学術集会
山本 景子 医療から介護へ効果的に繋ぐ為の当事業所での取り組み 第4回日本訪問リハビリテーション協会学術大会in熊本

2013年度

氏名 演題 学会名
森 輝 脳卒中片麻痺患者におけるBWSTTの設定方法について 第49回日本理学療法学術大会2013年度
山脇 健佑 パ​ー​キ​ン​ソ​ン​病​に​対​す​る​ト​レ​ッ​ド​ミ​ル​後​進​歩​行​の​至​適​施​行​時​間​の​検​討​ 第23回福岡県理学療法士学会
森 なおみ 脳​卒​中​片​麻​痺​患​者​の​B​W​S​T​T​に​お​け​る​免​荷​量​の​違​い​が​歩​行​時​間​に​及​ぼ​す​影​響 第23回福岡県理学療法士学会
遠藤 正英 下腿脱着式長下肢装具の作成〜場面に応じた装具選択を可能にするために〜 第5回生活環境支援理学療法研究部会 学術集会セミナー
吉次 望​ 患​者、家​族​の​希​望​を​実​現​で​き​た​肺​癌​終​末​期​の​症​例​を​経​験​し​て​ リハビリテーション・ケア合同研究大会 千葉2013
遠藤 正英 装具回診の重要性〜装具処方のアンケートを基に〜 第29回日本義肢装具学会学術大会
川﨑 恭太郎 評​価​用​長​下​肢​装​具​を​導​入​し​て​〜一​症​例​の​継​手​選​択​の​過​程​か​ら​考​察​して〜 第29回日本義肢装具学会学術大会
田代 耕一 腹​囲​の​調​整​可​能​な​体​幹​装​具​の​作​成​〜固​定​力​の​検​討​〜 第29回日本義肢装具学会学術大会

このページの先頭に戻る